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7月休診のお知らせ

7月29日(金)は研修のため休診とさせていただきます。
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ホワイトニング時で歯がしみる?その理由と解決方法について②

前回の記事ではホワイトニング時に歯がしみてしまう原因について解説致しました。

今回は、その続きです。

ホワイトニング時に歯がしみてしまった場合の対処方法についてご紹介致します!

 

 

「ホワイトニング時で歯がしみる?その理由と解決方法について①」についてはこちらから

 

 

前回の簡単なおさらい

前回説明したように、歯の構造上、象牙質がエナメル質によってきちんと保護されていれば、ホワイトニングで歯がしみたり痛くなったりすることはありません。

ホワイトニングで知覚過敏が起こっても、それはあくまでも一過性のものであり、一般的にホワイトニング後24時間以内におさまることが多いです。

ただ、どうしても痛くて辛いときには、以下の対処法を試してみるのが良いかと思います。

 

 

対処方法

 

・知覚過敏用の歯磨き粉で歯を磨く

ホワイトニングで知覚過敏が起こった場合には、知覚過敏用やフッ素配合の歯磨き粉を使用すると痛みがおさまりやすくなります。

知覚過敏用の歯磨きジェルには、刺激を抑える作用のある硝酸カリウムが含まれています。

またフッ素にはエナメル質を強化し、象牙質を保護するはたらきがあります。

知覚過敏用の歯磨き粉で歯を磨けば、知覚過敏は少しずつ解消されていくでしょう。

 

・痛み止めを飲む

痛み止めの中には歯の痛みに効果があるものもあり、それを飲めば知覚過敏による痛みも解消できます。

歯科医院で処方されたものはもちろん、ドラッグストアで購入できるものでも効果はありますが、痛み止め自体に即効性がないため、痛みが解消されるまでには少し時間がかかります。

ただし痛みがあまりにも続く場合は、知覚過敏由来でない可能性もあります。

クリニックで相談してみましょう。

 

・刺激のある食べ物や飲み物を避ける

ホワイトニングをした後は知覚過敏になりやすいので、ちょっとした刺激で痛みが誘発されることがあります。

しばらくは、香辛料などの刺激となるものを控えるのがおすすめです。

また、冷水で口をゆすいだり、熱い飲み物を飲むのは控えたほうが良さそうです。

 

 

まとめ

通常、象牙質はエナメル質で覆われているので、歯の状態が良ければ薬剤がしみることはほとんどありません。

しかし、虫歯があったり、エナメル質に傷やひびが入っていたり、歯周病やその他の理由で象牙質がむき出しになっているとホワイトニングの薬剤がしみることがあります。

ホワイトニングによるしみや痛みを防ぐためには、まずは象牙質をきちんと保護することが大切です。

もし虫歯や歯周病が原因でしみる場合は治療が必要ですので、ホワイトニング前にチェックを受けると安心でしょう。

 

 

当院では専門スタッフによるホワイトニング・クリーニングのご相談を受け付けております。

ぜひお気軽にご相談ください!

問い合わせ先はこちらから

https://shirokane-smile.com/contact/

ホワイトニングで歯がしみる?その理由と解決方法について①

ホワイトニングで歯がしみる理由を知っていますか?

本記事ではホームホワイトニングやオフィスホワイトニングで発生する知覚過敏や歯が痛い原因を解説します。

痛みを和らげる方法も紹介しますので、ホワイトニングで歯がしみるのを何とかしたい方はぜひご参考ください。

 

 

ホワイトニングで歯がしみる?

まず、はじめにお伝えすることは、ホワイトニングの痛みの有無は人によって異なるとういことです。

「痛い」という人もいれば「痛くない」という人もいるのです。

ではどうして、「痛みの有無が人によって異なるか」ですが、個人差はもちろんのこと、ホワイトニングの痛みの原因である知覚過敏が深く関係してきます。

 

 

知覚過敏とは

知覚過敏とは、歯が刺激を感じた時に一瞬しみる、もしくは痛むことで、

刺激の類としては指で触れる、風が当たる、冷たいものを飲食するなどがあります。

 

そしてホワイトニングで使用する薬剤も、知覚過敏が起こる刺激となる一つです。

本来、歯の中心である象牙質は刺激に対して非常に敏感なため、知覚過敏が起こるのはむしろ自然です。

しかし毎日の生活の中でそれが起こらないのは、歯の表面のエナメル質が象牙質を刺激から保護しているからです。

 

ただし、エナメル質は破損や傷つくことがあり、そうなると象牙質を保護できなくなります。

そこで起こるのが知覚過敏であり、つまり、ホワイトニングでしみる人はエナメル質が傷ついており、一方でしみない人はエナメル質が傷ついておらず、そのため象牙質が薬剤の刺激を受けないのです。

 

ホワイトニングで歯がしみるのは、知覚過敏が起こるためです。

そして、知覚過敏が起こるのは歯の表面のエナメル質が傷つく、もしくは破損しているためです。

ではエナメル質が傷つく、もしくは破損する原因としては何が考えられるのでしょうか。

 

 

・虫歯

ホワイトニングをする際に歯に虫歯があると、歯がホワイトニングジェルの刺激を受けやすい状態になっています。

なぜなら虫歯は歯のエナメル質が溶かされている状態だからです。

エナメル質が溶かされた状態でホワイトニングジェルを塗布すると、象牙質にまで刺激が伝わりやすく、しみるような痛みが発生しやすくなります。

 

・歯周病

歯周病は歯肉退縮(歯茎が下がる)の原因になります。

通常は歯茎に覆われている歯の根元は、そもそもエナメル質がありません。

そのため歯の根元が露出した状態でホワイトニングを受けると、象牙質に刺激が加わり、痛みが発生しやすいです。

 

・歯が削れている

虫歯になっていなくても、歯のエナメル質が削れてしまうケースがあります。

それは歯ぎしりや食いしばりによるものです。

歯ぎしりや食いしばりによって歯の表面が削れていると、ホワイトニングジェルが象牙質にまで刺激を与えてしまい、しみやすくなってしまいます。

 

・ホワイトニングジェルの濃度が強い

ホワイトニングの薬剤の濃度はホームホワイトニングは10%、オフィスホワイトニングは大体30%です。

ホワイトニングとは、いわゆる歯の漂白です。

強力な薬剤なので、この濃度が高ければ高いほどしみるリスクが高まります。

つまり10%のホームホワイトニングの方がしみる可能性は低くなります。

 

 

今回はホワイトニング時に歯がしみてしまう原因について説明致しました。

次回は、ホワイトニングの際にもししみてしまった場合の対処方法についてご紹介致します。

 

当院では専門スタッフによるホワイトニング・クリーニングのご相談を受け付けております。

 

ぜひお気軽にご相談ください!

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歯医者で歯のクリーニングが大切な理由②

前回の続きとなります。

今回は歯医者で行うクリーニングの説明と、クリーニングをした方が良い方について説明致します。

 

前回記事「歯医者で歯のクリーニングが大切な理由①」についてはこちらから

 

歯医者で行うクリーニングについて

歯医者で行う歯のクリーニングについては以下のことを行います。

・スケーリング

・ブラッシング

・ステイン除去

・研磨

 

◯スケーリング

歯の表面に、硬くこびりついてしまった歯石を除去します。

専用の機械を用いて、歯石を除去していきます。

歯石が多く付着している場合は、数回に分けて行うこともあります。

歯周病が進行してしまった方は、歯肉と歯の間の歯周ポケットと呼ばれる溝の中にも、歯石が付着することがあります。

そのような方は麻酔をして、歯石の除去をしていきます。

 

◯ブラッシング

ご自身の歯みがきだけでは、落としきれなかったプラークを除去します。

歯の裏側や歯と歯の間など、磨きにくい所に残る磨き残しを、歯ブラシや歯間ブラシを使ってきれいにしていきます。

クリーニングを行うと同時に必要に応じ、歯ぐきの状態の検査や、歯みがきの方法の指導を行ったりもします。

これにより普段の歯みがきのスキルアップや、モチベーションのアップにも繋がり、より健康な口腔内を保つことができます。

 

◯ステイン除去

ステインとは着色汚れのことです。

お茶やコーヒーなどを毎日飲んでいると、茶色く歯の表面が染まってしまいます。

軽いステインは、ここで奇麗に取り去ります。

 

◯研磨

歯の表面を専用の器具を使って研磨していきます。

歯石が奇麗に取れ、ツヤがある美しい歯にできますよ。

また、研磨をすることで歯の表面の小さなざらつきをなくすため、新しい汚れをつきにくくできます。

 

 

こんな人には歯のクリーニングがおすすめです!

歯のクリーニングは、すべての方に行って欲しいものですが、中でも以下のような方はクリーニングすることをオススメします。

 

・歯磨きが苦手な人

・歯並びが悪い人

 

歯磨き指導は歯科で行ってくれますが、やはり人によって得意不得意がでてしまいます。

どうしても歯磨きが苦手問い方はプロによるクリーニングを受けましょう。

また、歯並びが悪い方はどうしても自分で磨くことの難易度が高くなります。

歯が重なっている部分やデコボコに生えている部分は掃除がしにくいため、ぜひ歯科で歯のクリーニングを受けてください。

 

最後に

虫歯や歯周病は、一度なってしまうと治療を行っても元の状態には戻りません。

また初期の段階では自分では気付きにくいため、歯や歯ぐきの痛みが出たり、症状が出てから気付くことが多いです。

定期的な歯のクリーニングを歯科医院で行うことにより、虫歯や歯周病の予防ができたり、もし万が一なってしまった場合でも、早い段階で対処することができます。

 

歯科医院でのクリーニングは、いつまでもご自身の歯で食事や会話を楽しんで頂くにあたり非常に重要なことです。

ぜひクリーニングを習慣化し、いつまでも健康な口腔内を保つようにしてください。

 

口腔内の健康を維持できるだけでなく、歯本来の白さを取り戻すこともできます。

 

歯のクリーニングをご検討のかたは、当院へご相談下さい!

問い合わせ先はこちらから

https://shirokane-smile.com/contact/

歯医者で歯のクリーニングが大切な理由①

「毎日きちんと歯みがきをしている」という方は大勢いらっしゃると思います。

しかし、「定期的に歯医者さんで歯のクリーニングをしてもらっています」という方はそんなに多くはないのでしょうか?

 

ではご自身で行う歯みがきと歯科医院で行うクリーニングは、何が違うのでしょうか?

クリーニングが大切な理由、歯科医院で行うクリーニングについて、詳しく説明していきます。

 

 

歯医者さんでの歯のクリーニングがなぜ必要なの?

私たちは自分の口の中を覗き込んで隅々までしっかり掃除をすることはできません

それができるのが、歯の専門のプロである歯科医や歯科衛生士たちです。

自分では見えない口の中を専用の道具を使って奇麗にしてもらうことで、歯や歯茎の健康を守り、歯だけでなくアゴや舌などの不具合・異常に早めに気付くことができます。

 

 

歯のクリーニングが大切な理由

◯プラーク(歯垢)や歯石

お口の中には細菌がたくさんいます。

その数は、数千匹と言われています。

プラークは歯の表面に付着し、その中には細菌や私たちの食事を餌にして出された代謝物が含まれています。

また、プラークが長い間歯の表面に付着し続けていると石灰化し、石のように硬くなってしまいます。

 

プラークは、虫歯や歯周病、口臭などの原因になります。

ご自身の歯みがきでは除去することが困難です。

そこで、定期的にクリーニングを行えば、虫歯や歯周病が酷く悪化することはありませんし、セルフケアでもその状況を保ちやすくなります。

 

◯歯の本来の美しさを守る

歯のクリーニングでは、コーヒーや茶渋といった軽い着色、タバコを吸うことによる着色をキレイにします。

歯が本来もっている健康的で清潔な白さがよみがえるのです。

また、タバコのヤニは付着すると、それを足場にしてプラークや着色、ヤニなどが付きやすくなります。

これも歯ブラシでは落とすのは困難です。

 

◯バイオフィルムの除去

歯の表面に、細菌が固まって作った膜のようなものです。

台所やお風呂の排水溝にできたネバネバした物と、同じようなものです。

プラークと違い歯の表面に強固に付着するため、歯みがきだけでは完全に落とすことができません。

 

◯口臭の予防にもつながる

口臭の原因の多くは、口腔内に存在するにおい物質を発生させる嫌気性菌に由来しています。

歯のクリーニングは歯垢・歯石を除去するものなので、歯垢・歯石に含まれる細菌がいなくなることで口臭を予防することができます

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

歯医者で行う歯のクリーニングが、いかに大切なことかご理解いただけたかと思います。

次回は、歯医者で行う歯のクリーニングの内容についてご紹介致します。

 

宮本歯科クリニックでは、歯石除去は歯石だけでなく、歯の着色汚れなどもクリーニングします。

口腔内の健康を維持できるだけでなく、歯本来の白さを取り戻すことができます。

 

歯のクリーニングをご検討のかたは、当院へご相談下さい!

問い合わせ先はこちらから

https://shirokane-smile.com/contact/

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